岐阜市のN邸の地盤調査、背筋検査
今話題になっている地盤補強工事です。地盤調査をしてから建物に耐えうる地盤の補強工事を、行います。
改良杭を、おおよそ36本打ちました、この地は地盤があまり良くないので念入りに工事をして有ります。
小雨の降る中、設計士の背筋検査立会です。
設計図道理になっているか、鉄筋の継手や間隔のチェックをしています。
今はべた基礎工法なので、かなり基礎は丈夫に出来ています。
鉄筋の間隔の検査。
岐阜市日野東にて,N邸の地鎮祭を行いました。
良い日を選んで地鎮祭を、神主様お施主様のもと、執り行いました。
設計士様と、お客様の出席で行いました。
丁張を掛けて位置出しをしました。
これから地盤調査を、致します。
中学生の職場体験
中学生の職場体験とゆうことで、今建設中の現場に言ってもらい、現場見学と掃除を手伝ってもらいました。
材木の事を知ってもらうために、材料倉庫にて木の説明と材料の保管の仕方などを、学んでもらいました。
材木の取り扱いなどの体験
製材した材料を乾燥させるまでに、皮むきや、割れ止め剤の塗り方体験、未来の大工さんが育つ事や、大工に興味を持って頂けるとこの職場体験が生きると思います。
大規模リホーム完成しました。
居間には琉球畳を使いモダン和風に仕上げてあります。
天井板も建具も全て無垢にこだわりオーダー品で作ってあります。
居間の正面にカウンターを、作り付けて、テレビゃ、DVD、ゲーム機などの収納出来る様にしました、カウンターの天板は、厚さ70ミリの無垢板をつかいました。
本格的な座敷床柱は、天然絞りの杉の磨き丸太、天井板も居間と続きで使える様に同じ木目の天井板を使って有ります。仏間も今までの仏壇が納まる様に作ってあります。
広縁の天井、床共に無垢で作って有ります。床材は今では貴重なカンボ松の白柾の縁甲板、15㎜厚の幅150㎜の材料を、使いました。
玄関ホールと居間との境の建具、格子に組んで、摺りガラスを入れて有ります。
玄関ホールからリビングの入り口、桧の建具に、その横に高さ2m20センチ有る下駄箱も作り付けました。
玄関ホール正面のカウンターと、ニッチ、木目が綺麗な松の赤身で作ってあります、ニッチは欅、式台と縁渕も欅で作って有ります。
トイレの床には石目調のフロアーで、壁は白床は黒の二色で色分けして造りました。
トイレカウンターは、カエデの板に陶器の手洗いボール蛇口もクラッシク調の蛇口を選んで造りました。
寝室の入り口とトイレの扉も桧で作ってあります。
リビングから見た玄関ホールの建具と、リビングから上がれる階段の建具、扉を開けると階段が有ります。
扉を付ける事により冷暖房が良く聞きます。
キッチン横のパントリーと廊下の扉、これも桧の建具で、作ってあります。
スマートハウス住宅研修会に参加してきました。
リホームゃ新築する時に、考えたいのが太陽の光や熱、風の通気又は風の通気性などを自然に動くょうに考えて作ると、良いとしてあります。
いろいろな説明が詳しく記載されています。
今は、リホームですっかり変わった住宅に、変身出来ます、住みやすく断熱性能が上がり、厚さ寒さなどがかなり軽減します。
リホームで今までとは違う空間に仕上げれます。
大スパンを、柱なしで作る構造の家、広くて解放感が有ります、その分室内の空調なども考えて空気の流れや、断熱性能も上げて有り、広くても厚さや寒さも感じない様に設計されています。
畳の間もありモダン和風に仕上げてあります。
吹き抜けと、構造を見せる造り方、解放感があり広く感じます。
リビングの隣に畳の間、琉球畳で少し変わったモダン和風。
外観も、スッキリした見せ方、ガラス面が多いですが、直接太陽の光が入らない造りに成っています。
家の通気性を、考慮して窓の位置を考えて作って有ります。
これからの住宅、スマートハウスの考え方、近未来志向です。