地域還元祭大盛況で、終わる事ができて有難う御座いました。
今年も開催しました、朝10時開始で沢山の方に来て頂きました。
毎年恒例のテーブルと長椅子を作って頂くイベント、親子で作りますが、当社の職人の大工さんが指導して夏休みのいい思い出作りに協力しました。
ラックや本棚、椅子などの工作も大変好評で、大工さんと一緒に組み立てて、作りました。
小さい子供さんも興味新々で、普段したことのないことを、間近で一緒に作るので楽しそうに作ってました。
未来の大工さんがここから現れるかも。
ダイニングテーブルの現板、毎年出してあり今年も注文を頂きました。家具屋さんで買うより当社の方で購入したほうが、遥かに安い。
半値以下位で買えますよ。
今年新たにモザイクタイルを、使ったイベントも大好評でした。
すぐに完売してしまって、出来なかったお子様には、申し訳ありませんでした。小さい女の子に大変人気でした。
沢山の人に来ていただいて大変にぎわいました。
今までお世話になったお客様や、地域の皆様に感謝の気持ちを込めておもてなしを、差せていただきました。
網戸の張替えも毎年沢山依頼があります。皆さんが頼みたい事が有るんだけれど、何処に頼んでいいのか分からない時は、是非当社に声を掛けて下さい。
何でも相談にのりますよ。
包丁研ぎも、毎年沢山持って来て頂いています、主婦の皆さんが包丁が切れないから悩んでいるのでしょう。なかなか素人では研げませんから、年に一回ですが、当社の職人さんが研いでくれます。
毎年欠かさず持って来る人もみえます。
3回めとなりました、ビンゴ大会500円の参加料で、30万位のダイニングテーブルが当たります。
一等 栃の木のテーブル 二等 ナラの木のテーブル ラストワン賞 は、杉のテーブルです。
ビンゴのはずれの景品も色とりどり、花火や商品券など色々有ります。
去年も来て頂いたマジャンのTAKEさん。子供たちも楽しくマジックショーをみていました。
こちらは、ビンゴ大会で見事一等を当てたお子様です。当てた本人ゃお爺ちゃんもビックリしていました。 おめでとうございます。
こちらは、二等を当てた親子、奥さんが一番喜んでいました。
今年から始めたラストワン賞、最後の最後まであきらめずに頑張って頂くと、良い事があります。
最後には三組の方が同時にビンゴ、ラストワン賞を巡ってじゃんけんでの勝負。
大変盛り上がったビンゴ大会、見事ラストワン賞をゲットしたのは、小さい女の子でした。
大変大盛況で終わる事が出来ました。
またまた今年から始めました、重機の体験コーナー、私たちもビックリする程の人気コーナーになり、何度も乗りたがるお子さんも見えました。
記念写真でポーズ。みんな興味はあるんですね、
これも今年から始めた、ちびっこお菓子まき。
お菓子まきの前の準備体操、マジシャンが教えて下さいました。
いよいよお菓子まきの始まりです。
岐阜市の大規模リホーム
壁や床を解体したら、地面に土台が埋まっていて土台のほとんどが腐っていました。
土台の下の基礎石を掘り出して、基礎を作ります。その時に家全体を持ち上げて15センチほど高くします。
基礎を作るために、地盤を掘り下げます。
土台を全て取り換えて、防腐処理してその下に通気パッキンを、付けてその下に新たに基礎を作り、ボルトで固定します。
基礎を作るために全体を掘り、べた基礎にします。
腐っている所などは、交換して直します。
大黒柱が重みで下がってしまっていたので、元の位置まで、持ち上げて水平や垂直を直し、家の傾きを直します。
柱を持ち上げながら、順番に土台を、交換して行きます。
土台の交換と、基礎の掘り下げが終了しました。
次は基礎の鉄筋組みに入ります。
一宮市木曽川町内N邸 建て方開始
いよいよ建て方開始しました。
御施主様には、待ちに待った日だと思います。
太い丸太梁を、見せて天井も梁を、すべて見える構造にしてあります。
丸太梁は、縦45センチ✖横40センチ長さ9.5メートルの梁と、縦33センチ✖横30センチ長さ4メートルの梁が使って有ります。
手前の大黒柱24センチ(8寸)紅白幕で巻いてあるもの。奥の柱21センチ養生して有る柱。
太い柱に、太い梁耐震等級も3等級を保持しています。地震にも強い構造にして有ります。
全景 家の形が出来上がりました。
これから順次屋根工事に入ります。
愛知県一宮市木曽川町内のN邸基礎工事開始
最初に地盤調査をします。
地盤に目グシを、打ちます。建物の位置を出してその場所で地盤調査を、行います。
調査の結果表層改良工事に成りましたので、その工事に掛かりました。
建物の位置、基礎の真下を掘り、改良剤と一緒に地盤を固めます。
地盤改良工事が終わって、基礎の鉄筋組みをします。
鉄筋の間隔などを均等に組んでいきます。
地面と基礎との間には、防水シートをひいて地面からの湿気を防ぎます。
鉄筋組みが終了して、検査員のチェックを、受けます。
基礎ができ上がり、土台伏せが始まりました。床組みと一緒に組んで進めます。
全体がマス目の様に組みますので、丈夫床組に成ります。
床断熱材もしっかり入れて、これで床下から冷えることも少なく成ります。
断熱材の上に、構造用床合板を敷きます。
当社は28ミリと、他社より厚い物を使いますので、床が丈夫です。 建て方までの準備が整いました。
愛知県一宮市木曽川町N邸の地鎮祭
一宮市木曾川町内で地鎮祭を、執り行いました。
あいにく雨模様でしたが、そこまでひどくなく家を建てるのには、火から守る事もあり程よい雨でした。
お施主様の両親も来ていただいて、一緒にお祓いを受けてもらいました。
施主様に、鎌入れの儀式に参加して頂きました。
当社社長も鍬入れをして、無事に建つように願いを、込めて行いました。